超イケメンで弁護士!ハイスペックだけど歪んだほどの一途な愛♡
キスの日のオフショットがTwitterで公開されていました〜♡
3秒後 pic.twitter.com/Zv5WT0yGAA
— すみ (@sumi_works) May 24, 2020
たまりません!!
3秒後まで楽しめちゃう♡
見た瞬間、ですよねwと声に出して笑ってしまいました。
結は子供の頃の夢を見ていた。
小さい宗一が優しく微笑んでいる。
しかし、目を覚ますと少し切ない顔をした大人の宗一がいた。
結に押し倒された宗一は、可愛いことを言う結に我慢ができなくなり体が反応しまくっていた!!
「このまま生でしたら、結のこと妊娠させる自信あるな」
下着越しに押し付けられた宗一のモノを挿れたい!
結はたまらなく欲情してしまう・・・
しかしその場はお預け♡
事務所につき、仕事を始めるとある一人の男がやってきた。
「神宗一を出せ」
だたならぬ気配を漂わせてるその男は一体何者か?!
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目次
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第4話〜第6話 あらすじ&ネタバレ
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第4話
結は子供の頃の夢を見ていた。
そこでは、子供の宗一と二人きりで膝枕をしてもらっていた・・・
目を覚ますと、目の前には大人の宗一がいた。
「結は自覚が足らなすぎる」
可愛くて色っぽいから、他の男たちが結のことをすれ違いざま見ていく。
嫉妬の気持ちをぶつける宗一。
結は宗一を押し倒した。
そのままネクタイを外し、シャツを脱がせる・・・
「私だってヤキモチ妬いてるんだから・・・」
そう言う結は裸だった。
スラックスのチャックを開けると、宗一のモノは完全に反応していた。
そのまま結に当て、擦り付ける。
「このまま生でしたら、結のこと妊娠させる自信あるな」
その言葉で、興奮した結は自分から腰を動かす。
そうちゃんとしたい・・・
しかし、避妊具が無いと中断する宗一に自分が恥ずかしくなる。
そのまま布団に入ると、3分後には寝息を立てて寝てしまった。
宗一は全然治まらない体を結の前で慰めるのだった。
次の日、結は目を覚ますのだが昨日の出来事が嘘じゃないかと疑っていた。
しかし、机の上に置いてあった手紙で現実であることを知る。
事務所に着くと、宗一のことを意識しすぎて話が入ってこない・・・
そんな時にある男が事務所を訪ねてきた。
「神宗一を出せ!」
かなり怒っている様子のその男は・・・?
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第5話
前日佑志郎に告白された結。
いつものように冗談かと思ったが、真剣だと言うことは伝わってきた。
例の事務所に押しかけてきた男に何かされたら困ると一緒に帰るはずなのに、今日はタクシーで帰るように言われ佑志郎との関係性も変わってしまうのかと寂しくなってしまう。
佑志郎から、宗一が結の前の就職先の斡旋をしていた話を聞かされてから、宗一のことも信じられなくなってきていた。
グルグルした頭で事務所を外から眺めていると、佑志郎が早く終わったからと息を切らせながら声をかけてきた。
佑志郎との関係が変わってしまうと思っていた結は涙を流す。
そんな顔させるために言ったんじゃないと、ご飯を奢ってくれることになった。
レストランに着くと、店の奥には宗一がいた。
一緒に席に着いているのは、例の事務所に押しかけてきた男だ。
佑志郎と結は様子を伺うように、遠くから二人が見える位置に席を取った。
宗一は相手を煽るような言い方をしながら冷静に責め立てていく。
その言葉に耐えられなくなった相手は、宗一の顔を殴りつけた。
「どこまでも人を侮辱しやがって・・・!」
先に結を侮辱したのはお前だと、膝蹴りをする宗一の顔はとても冷酷だった。
結の頭からは、宗一の冷酷な顔が離れなかった。
悶々と考えてしまって、頭がパンク寸前。
そんな時はお酒だ!とコンビニに行こう玄関を開けると、ちょうど宗一が帰ってきたところだった。
「・・・ぽっぺた大丈夫・・・?」
宗一を気遣ってみるものの、不自然な言い方だったかなと思ってしまう結。
遅いから心配だと一緒に行こうとする宗一の手を払い除けてしまった。
宗一は子供の頃を思い出していた。
母親のことでトラウマがある宗一は・・・
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第6話
宗一は子供の頃から結に惹かれていた。
寝ている結にキスしてしまいそうになるほどに・・・
このままでは、そばにいると最悪の形で傷つけてしまう。
そう思った宗一は、結から離れる決意をしたのだった。
結は宗一がなぜ自分の部屋にいたのかを聞こうとしていたのだが、避けられ続けていた。
こっちから行ってやろうじゃないかと外に出た結は、公園で所長秘書の黒木に会った。
彼女から宗一の過去を聞くことができた。
宗一の母は結婚も子供も望んでいなかった。
父も忙しくて家におらず、3歳の頃両親が離婚した。
その後は顔色を伺ってよく笑うようになり、再婚後佑志郎が生まれてからより顕著になった。
しかし、心は誰にも開かなかった。
宗一との過去と、聞いた過去とをすり合わせながら昔遊んだ公園に足を運ぶと、ベンチに宗一が座っていた。
今まで自分が悶々としていた宗一に対する思いを口にする。
「全部受け止めるから、そうちゃんも私を信じて」
吹っ切ったように強く、美しい表情をする結を抱きしめる。
「好きだ」
部屋に帰った二人に、もう障害はなかった。
「だめだよ、もう我慢できない」
深い口付けをするとともに、ベッドに倒れ込むのだった。
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第7話〜第9話はここ!
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第4話〜第6話 見どころ
宗一の体がエロすぎる!
4話から6話では、宗一が裸になるシーンが何度か出てくるのですがまず下着越しのアレにびっくり!
なんだかリアルで、めっちゃエロい?!
そして、寝ている結の前で一人でシちゃうシーンもそんなところまで描いちゃう?!と言うくらいTLの中ではリアルに書かれているのではないかと思います!
もちろん上半身も筋肉質だし、でも顔は女性的でこのギャップがかっこいい!!
そして、6話では初めてのエッチ♡
待ちに待ってました〜!
我慢する顔がイイ!
ぜひぜひ噛み締めて読んで欲しいです♡
宗一の過去が明らかに
宗一はミステリアスな部分が多く、あまり笑わない。
でも結のことは好き。
そんな感じのイメージでした。
子供の頃から結を女性として意識し、母親のトラウマがあり人の顔色を伺うしか出来なかった宗一に光をさしてくれた結をとても特別な存在として想っていました。
大事にしすぎて、ちょっとヤンデレになっていた感じですw
しかし、結の方から宗一の目線に合わせてくれたことでやっと救われたようですね。
バカップルになるんじゃないかな〜なんて思っていますw
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第4話〜第6話 感想
いや〜、宗一の体がすごすぎる〜♡
見どころで挙げましたが、やはり下着越しと一人でシちゃうシーン・・・
サイコーです♡
そしてやはり思ってましたが、めちゃんこデカイw
あの体にこのブツw、そしてあの顔。
ギャップもいいところです♡
宗一の過去も明らかになり、言えなかった部分も結は知った上で宗一を受け入れることを決めました。
宗一が告白できるように持っていくところが、男らしい!
怒鳴り込んできた男にビビらないで言い返しちゃった時も思いましたが、結はかなり男前ですw
ついに迎えた初エッチでさえ、宗一の好きにしていいと言うほどに。
6話目にして初エッチ、めちゃくちゃよかったです〜♡
二人の表情もすごくいいので、じっくり楽しんで欲しいです♡♡
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