超イケメンで弁護士!ハイスペックだけど歪んだほどの一途な愛♡
何がすごいって、絵が美しすぎるんです!!
主人公の結もだけど、宗一も佑志郎も美人さん♡
完全にジャケ買いです!
でも面白いので後悔は全くないですw
ぜひ読んで、美しさに浸ってほしいです!
白井結は、今日から神法律事務所で働くことになった。
この日はみんなで歓迎会で飲みにきていたのだった。
昔からの幼馴染だった神兄弟の家業である法律事務所の秘書。
それが新しい結の仕事。
そんな日に帰国するのが、神兄弟の兄・宗一。
結は宗一が好きだった。
しかし久しぶりに会った宗一は、めちゃくちゃクールで・・・
酔い潰れてしまった結を送る佑志郎は、結の無防備な姿に送り狼に!!
全力で抵抗するも叶うわけなく、ギリギリに助けてくれたのは宗一だった?!
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目次
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 登場人物
白井結(しらい ゆい)
- 28歳
- 彼氏いたことなし・処女
- 宗一が好き
- 婚期逃し中
- 神法律事務所の秘書として働き始める
- 神兄弟とは18年来の幼馴染
神宗一(じん そういち)
- 神法律事務所の弁護士
- アメリカに弁護士資格を取るために留学していた
- クールイケメン
- 佑志郎と仲が悪い
- 結に手を出して嫌われたくない一心で、結から離れるも彼氏ができないように手回ししたりするほど、病的に結が好き
神佑志郎(じん ゆうしろう)
- 神弁護士事務所の弁護士
- 結のことが好きだが、結には気づかれていない
- チャラい
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 あらすじ&ネタバレ
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第1話
白井結は本日付で、神法律事務所に勤務している。
18年も前からずっと一緒にいた、幼馴染の家業である法律事務所に秘書としてである。
そして今、歓迎会を開いてもらっていた。
横にいるのは神佑志郎。
腐れ縁の神兄弟の弟だ。
結には恋人がいたことなかった。
佑志郎がとことん邪魔してくるのだ。
本人は遊びまくってるくせに。
そしてこの日、待ちに待ってたあの人が帰ってくる。
神宗一だ。
アメリカに留学してからもメールのやりとりだけは続けていた。
まさか自分の勤務初日と、宗一の帰ってくる日が重なるなんて、運命じゃなかろうか・・・
歓迎会ではあまり話せなく、残念に思っていたのだがベロベロになるまで酔っ払ってしまった結は、佑志郎に送ってもらうのだが・・・
ベッドに倒れ込んだ結を見て、抑え切れず触れてしまう佑志郎。
甘い声を上げる結に
「半分冗談のつもりだったが・・・今ので完全に勃った」
全力で拒否する結だったが力では叶わない。
そこに現れたのは宗一で・・・
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第2話
宗一とのエッチな夢を見てしまった結。
朝から昨日酔っていた結を気にして声をかけてくれた宗一に罪悪感を抱く。
事務所に着くと、自分の配属が宗一の秘書である事を知る。
所長(宗一と悠志郎パパ)秘書である黒木に、昨日は何事もなかったかと聞かれる。
悠志郎が結の事を好きなことはバレていて、何もされなかったかという意味のようだ。
それでも結は悠志郎の気持ちは気づいていないため、いじられてるだけだからと返す。
黒木の目には、悠志郎は結をいるときだけとても楽しそうに映っていた。
神家はいろいろと事情がある。
特に宗一には・・・
結はその意味を理解できなかった。
そして今、宗一に挨拶をするために執務室の前に立っていた。
・・・15分も。
その姿は宗一からは丸見えだった。
宗一との挨拶も終わり、昨日の話になる。
結はうまく誤魔化そうとしたのだが、宗一の思いに火をつけてしまう。
「俺だってヤれるならヤりたいよ・・・男だから」
そのセリフで昨日の宗一との触れ合いを思い出してしまう結。
それは顔にまで出ていた。
「今、自分がどんな顔してるか分かってる?」
宗一に引かれたくない・・・
「嫌いにならないで・・・」
涙を流しながら言う結に、宗一は抑えが効かなかった・・・
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第3話
結は日に日に宗一の執務室のドアを開けるハードルが高くなっていると感じていた。
昨日は前日のエッチな夢の後、宗一の挨拶への緊張。
今日は、昨日この部屋で宗一とエッチな事をしてしまったのだ・・・
悶々としてドアを開けられないでいると、宗一の執務室から一人の女性が出てきた。
自分がいるのに他の秘書を使ってることに動揺を隠せない。
しかも、なぜか宗一は少し怒っているようだった。
宗一は、昨日結の部屋から悠志郎が出てきたのを見ていたのだ。
あれほど男を簡単に部屋に入れるなと忠告したのに、結が無防備であることに苛立っていた。
結は宗一がそんなことを怒っているとは知らず、自分が積極的に仕事をもらわなかったのがいけなかったのではないかと思っていた。
黒木に相談するものの、そんなことでは怒らないと怒らないとたしなめられる。
そして、先程の女性はパラリーガルであることを教えてもらうのだった。
秘書よりもより専門的な知識を持ってサポートをするパラリーガルに憧れを抱き、自分の自慢の秘書になろうと努力する決意をする結。
宗一が外回りから帰って来た時に、自分の思いを口にする。
もっと私に頼って欲しい。
宗一の仕事の手助けがしたい。
それをぶつけられた宗一は、結に別の仕事をお願いし終わり次第ご飯に誘う。
レストランで、宗一は昨日の悠志郎と何していたのかを聞いた。
宗一が誤解していると思った結は、高級焼肉弁当に釣られてゲームしていただけだと弁明する。
その姿に結は昔と変わらないなと、優しく微笑み結を見つめる宗一。
宗一の表情と視線に、結は宗一を好きであることを自覚してしまった。
自分が思っている以上に大好きだと言うことを。
でも、自分と同じ気持ちじゃなかったら・・・
それを口にすることはできなかった。
部屋の前で別れの挨拶をするのだったが、名残惜しい。
そう思っていたのが伝わったのか、宗一が結の手を掴んだ。
「もう少しだけ話したい・・・いい?」
もちろん!と玄関のドアを開けた瞬間に、顎を捕まれ宗一にキスされる。
「簡単に男を部屋にあげちゃだめって言ったよね?忘れた?」
耳元で囁く宗一の声に欲情してしまう結。
どこまでしたら分かってくれる?
そう言いながら結をベッドへ連れていく宗一だった・・・
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第4話〜第6話はここ!
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第1話〜第3話 見どころ
イラストが綺麗すぎる!
ジャケットが本当に美しいのですが、中のイラストも素敵なんです!
宗一も美人さんのイケメンだし、悠志郎はチャラ系イケメン。
そして結も美人さんなのに可愛い♡
しかもスタイル抜群!
エッチな表現もとっても素敵〜♡
見ないと損しますよ!!
宗一の無表情だけど、何度も読むと見えてくる一途さ
最初は無表情で何を考えてるのか分からず、結の事をどう思ってるのか・・・
と思っていたのですが、好きすぎてうまく行動できないだけのイケメンでしたw
結のことが好きすぎて、結が寝てる隙を襲ってみたりイケメンじゃなかったら許されないことが多々ありますが、読めば読むほど可愛く見えてきますw
早く宗一と結がくっつかないかなーと思っています。
ちなみに3話までに最後まではしていません。
黒弁護士の痴情 世界で一番重い純愛 第1話〜第3話 感想
いや〜。本当にイラストが綺麗すぎる!!
最初に見たのは、Twitterですみ先生が表紙の色塗り動画を公開していたのがきっかけで読み始めましたが、イケメンだしエッチだしでたまりません♡
宗一は体もいい体してるし結にベタ惚れ、しかも美人さん系イケメンでカッコよすぎです!
しかし!!
危険要素が高すぎる!
3話までで何度か不法侵入していますw
結が寝てる間しか行動できないヘタレでもあるんですw
でもエロい欲求は強く、その姿だまたイイ!
結も処女な割に感じやすくてエッチ〜♡
まだ3巻まででは最後までしてないので、4話以降に期待です!!
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